盗難アジア

このタイトルもしかして誰かに怒られたら怖いな

マレーシアやシンガポール、その他東南アジアに住んでいる人及び旅行に行く人に必須のアプリ「Grab」は日本でいうところの「Uber」的な立ち位置で配車〜デリバリフード、バイク便で荷物の配達まで可能な神サービス。

私の生活にも無くてはならない存在で、有料会員にまでなっている。
ただ、配車含めサービスを提供してくれるのは登録されている人それぞれに依るため、サービスのクオリティにムラがあるーーーーーー

というわけで、今日はタイトル通り
Grabで配達品盗まれた時の話

遡ること半年前。その時私はペナンにいて、最寄りのスーパーは歩いて15分、その次に近いスーパーは車で10分という絶妙なところに住んでいたので外に出るのが非常に億劫でGrabフード及びマート(ネットスーパー的な)のヘビーユーザーだった。特に、ローカルスーパーってちょっと入りにくいけど物の値段が安いのでそういうお店で買い物をしたい時とかにも重宝していた。
その日も外に出るのがめちゃくちゃ億劫だったけど何かしらの日用品が切れたのでついでに色々買っちゃおうと約3000円分ほど掃除系の用品を中心に注文した。Uberと同様ドライバーが商品を受け取ったら、家に来るまでの道筋をアプリから見守れるのでちょいちょい確認しつつ、大体40分〜1時間くらいで配達完了の通知が届いた。ただ、いつも配達完了通知とともに置いた場所の写真が届くのだけどその日は届かなかった。
とはいえ、これくらいのことはたまにあるので特に気にせず受け取り評価を先に行い、マンションのロビー部分にある置き配スペースに荷物を取りに行くと、ない。届いたはずのものがない。不審に思い、当時のマンションには別棟があったのでそちらの置き配スペースを覗いてみても私が注文したと思われるものは置かれていなかった。

どうして…?と思ってまずはドライバーへチャット。配達ドライバーとのチャットは配達前後30分までとかなので、とりあえず「家間違ったりしてない?配達完了の写真送ってくれる?」とメッセージ。どうせ電話しても聞き取れないので電話はしなかった。ちなみに「場所が分かりにくい!!!」などと理不尽な理由でバチギレしてくるやつもいるのでいまでも頻繁にドライバーからの電話は無視している。あまり良くないけど。

何度かチャットを入れてみたけど当然ドライバーからの返信はなくタイムオーバー。この時Grabをかなり信用していた私は動揺して何が悪かったかアレコレ考え、他に似たような家があるのかも…!?と思ったりしてプチパニックに陥ったが、おそらく受け取り評価を先にしたのがまずかった。商品が届いてからアプリを開くと、注文詳細より先に受け取り評価画面に切り替わってしまい、後から評価するのも面倒なので毎回先に評価してから注文詳細を確認して荷物を受け取りに向かっていた。これが、ドライバーが帰ろうとしていたときに”たまたま”なのか、常習犯なのかは知らないが、先に受け取り評価されたのを確認して、ラッキー!持って帰っちゃお!ってなったってこと…
ふざけるな!!!!!私の⭐️5評価とバスマジックリンを返せ!!!!!!!!!

この推測が正しいかはわからないが、仕方ないのでGrabのサポートセンターへ連絡。注文履歴の一番下にある「お問い合わせグラブ」から、注文した商品が届かなかった旨と、ドライバーとは連絡が取れなかった旨、先に受け取り評価しちゃった旨(受け取り評価してるから返金できないとか言われるかもしれないから先に言っとこうと思った)を書いて送信

これは私がやけ食いでかなりの数トッピングを追加した時の履歴
(しかも優先デリバリー)

しかしすぐには返事が来ない。これはマレーシアあるあるなので覚悟していたし慣れてきたけど、日本人にとっては腹がたつくらい返信がこない時がある。
流石にモヤモヤしてきたタイミングで、「問題は解決しましたよね?」とクローズ文が記載された自動送信メッセージっぽいものが送られてきたので普通にブチギレて「何も解決してないどころか返事すら1通も受け取ってないが??????????」という旨をスクショ付きで返信したら、事実確認なども特になく、即日返金された。あと、その時使ったバウチャーも一緒に返ってきた。文面はchatGPTに任せたのでどれくらいブチギレ度が伝わったかはわからないが、怒るの苦手人としては不満を口にした方が物事がスムーズに進むのは解せない気持ちだった。一方で、変に突っかかられたりせずにさっさと返金してもらえたところがGrabの利用者が多い所以なのかもとも思った。

盗難に限らず、Grabで有料道路の道路料金を多めに請求されるとか、届いた商品が不足しているとか間違っているとかは日常茶飯事なので、利用する日本人は気をつけてくださいね。注文の確認・料金の確認、なんかあったら即問い合わせ。返事が来ないなら追い問い合わせ!!!高速料金については最近知ったので、日常的にちょろまかされていると思う。高速料金無料の日も多いらしいけどそういう日でもお金取られている可能性があるらしい。その辺りアンテナ立ててないと知らないうちに損している。ドライバーに多めに請求されても問い合わせしたら返してもらえるらしいので、「こういうことがある」と知っておくのは大事だね。

加えて、マレーシアでは口コミ評価による”見栄え”を日本より重要視しているような気がする。日本より断然「口コミ書いてね!」と言われることが多い。たまに、「星5評価してね!」と露骨に良い評価を催促されることもあるし、食事をしていたら席まで「口コミ書いて!」って言いに来られたことや、会計時に「口コミ書いてね!」と言われて書き終わるまで待たれたこともある。(後で書くね〜って言えば普通に会計進めてくれる)ので、グーグルの口コミが日本以上に当てにならない店も…ある。今回のGrabドライバーも評価さえ良ければいい、と思っていたのかもしれない。

あくまで主観でマレーシアのことを悪く言っているわけではないです!
日本ではレアなことがたまに起こるので、おもろいな〜って思ってます!!
私が日本で経験したことがないだけで、日本でも頻繁に起こってるかもしれないけどね

おしまい

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TWICE <THIS IS FOR> WORLD TOUR IN KUALA LUMPUR チケッティング〜ライブ参戦まで

TWICEのライブに行ってきたよ〜!!!
参加するにあたり、他グルも含めいろんな参加レポを参考にさせてもらったので、これもいつかどなたかの参考になればと思い、チケッティング〜当日まで覚えてる範囲でまとめておきます。

 

TWICE <THIS IS FOR> WORLD TOUR IN KUALA LUMPUR

・販売:Live Nation
・発券(?):Go Live Malaysia
・会場(Venue):National Hockey Stadium
・日時(Show Date & Time): 25 October 2025 (Saturday) 6:00 PM*
・私が取った席はCAT2 Standing Area 先行販売で購入

いつもはNEXZペンをしているので開催情報はマレーシアのK-POP情報をツイートしているアカウントからキャッチ。(いまだにTwitterと呼んでいる)

チケッティングについて

*ファンクラブ登録してなくても先行で購入可能(会員番号認証なし)
*事前登録が必要なもの
  Live Nation:先行販売のためにメルマガ登録が必要 
  Go Live Malaysia

  1. 先行販売について
    Live Nation のチケット販売詳細画面から会員登録→先行販売の通知を受け取るの操作が必要。これで先行販売への参加資格が得られる仕組みだった、はず。

  2. 販売日当日の流れ
    10:00〜 先行販売日時の1時間まえから待機列OPEN
    11:00〜 販売開始
    11:15〜 販売ページに入室
    12:00〜 購入完了


それぞれの工程を補足すると
10:00〜 先行販売日時の1時間まえから待機列OPEN
実際はもっと早くからページ自体はOPENしている模様だった…?
待機ページには「このページにアクセスした順番は、チケットの購入順には関係ありません」的なことが書いてある。(ほんとか?)数分ごとに勝手に更新されるしページ重いしで15分前くらいにフリーズしてしまい入り直しになって泣きました。

11:00〜 販売開始
時報聞いて11:00の5秒前くらいにページ更新→正式に待機列入り
待機列のバーが減っていくのを待ちつつしばし待機、何人待ち、とか何分待ち、とかは出てこない

11:15〜 販売ページに入室
入った時点で各エリアそれぞれの席を選択できるけど、選択したら購入不可になるのを繰り返す
入った時点では全席購入可だったけど、格闘しているうちにVIPは指定席もスタンディングも売り切れ表示になった。とにかく購入可になっているチケットをクリックしまくって粘るしかない、気合が必要

12:00〜 購入完了
運良く売り切れ↔︎購入可を繰り返していたCAT2のスタンディングエリアの購入ページに進めたので決済。払い戻し保険とかいろんなチェックボックスが出てくるけど特に何も追加しなかった。内容はブラウザの翻訳機能を使ってしっかり読んだ方がいいです。国によっても多分違う。

ここで手間取ったのがGo Liveの会員登録。購入を進めていくとGo Liveの会員登録を促され、登録しないと購入できないです。事前に登録して、購入するブラウザでのログインを済ませておく方がスムーズかも。
マレーシアに限らず、Live Nation発売のチケットはその先に開催国のチケット発券システムの登録が必要と思っておいた方がよさそう。
ちなみに、手間取ったけどチケットが期限切れになったりはしなかった。スタンディングエリアだからかも?
決済は日本発行のカードでもできたので、できない場合は持っているカード決済制限がかかっている可能性有り、事前に確認しておこう!

購入が完了すると決済完了メールが届く。チケットはLive Nation からじゃなくGo Liveのアプリから確認可能。QRが発行されるので、スクショや印刷すればOK。時間ごとにQR更新されたりしないので同行者にもチケットのスクショ渡しちゃえばいいっぽい

当日までの情報収集

Live NationのTwitterInstagramのアカウントをフォローしておけばOK
当日のタイムテーブルなどは前々日〜前日くらいにしか出ないので気長に待つ。前日には詳細なタイムテーブルでます。それまで不安で調べまくったけど普通に無意味でした。

会場までのアクセスについて

マレーシアでの移動手段といえばGrabですが、普通にめちゃくちゃ混んで焦ることになると思うので、バス以外の公共交通機関の経路を調べておいた方がいいです。
泊まる場所にもよるけど、National Hockey StadiumはBukit Jalil駅出たらすぐ会場なので電車移動が最適解だと思います。
当日は世界中の首相が集まる日と他のアーティストのライブなどが被ってKL中心部は交通規制がかかり車移動は大変だったのだとか。

幸い、私たちは行きも帰りも大混雑って感じは無く普通に来た電車に乗れました。満員すぎて何本か見送るとかもしてないです。帰りは駅までの道をスタッフが誘導してくれる。

補足:マレーシアの電車の乗り方
駅にいくと機械が置いてあるので、路線→行きたい駅を選択
Bukit Jalil駅は Sri Petaling線(2025年11月時点)ボルドーっぽい色が目印
表示される値段を支払い
機械によってはカードでも払えるけど現金持ってた方が無難
コインが出てくるので、改札でタッチ→出る時は改札に投入

ライブ当日

当日はどれくらい並ぶのかわからず、会場の6時間前、10時ごろに到着。

会場の列は下記の構成
・VIPスタンディングの待機列(到着時一番長かった)
・その横に一般のスタンディング列
・シーティングの待機エリア(ここは列無し→入場時間直前にちょっとだけ並んでた)
・奥にグッズ販売の列
※いろんな待機列が入り混じってるので並んでる列が間違ってないか確認

私たちはどの列に並んでいいかわからずスタッフに声かけて、
「この列はグッズ購入の列」
「こっちはVIPスタンディングの待機列」
「一般のスタンディングはまだ列作ってなくて、13時から」
って言われたけどVIPの列の横に謎の列があったから並んでみたら一般スタンディングの列だった。ラッキー。VIPの列に間違って並んでいた一般チケの人は、VIPの案内が始まったタイミングで入り口で弾かれて並び直しになってて気の毒だった。気の毒だけど、横入りの誘惑に負けちゃう人もいるので、自分の列は死守しよう。
ちなみにスタッフにカタコトの英語で話しかけたら「日本人ですか?」って言われて日本語で案内してくれた。

並んでる間は自作のスローガン配ってる人がいたり、少しだけど露天も出てるので食事をとったり水分とったりしよう!私はトイレ近くなるのが怖くて水分とるの我慢したんだけど普通に地獄でした。実際はトイレで列や場所取り抜けたりするのには寛容ぽかったので我慢しなくて大丈夫そう。会場入ってからも同様。トイレの混雑には全くなかった、むしろスカスカ。

サウチェのためにVIPの入場がある程度終わったのが15時半くらい
それくらいから正式に運営が整列させ始めて(13時じゃないんかい)会場に入れたのが16時半?17時前くらい。会場に入る前に手荷物検査あり。そんなに厳重じゃないけど、飲食物とかは持ち込めないので手前で飲み干してる人がほとんどだった。ただ、会場入ったあとお水の販売ありました。

開演前にJYP恒例、所属アーティストのMVタイムがあり、その段階からみんなHOOOO〜〜〜〜!!!!って感じなんだけどNEXZのターンでは歓声はあるものの…って感じだったので先輩のようにBIGになろうねみんな…!!!とこっそり決意を新たにした。日本では公演前の映像に歓声上げたりはあんまりしないよね。

今回はセンターステージ、左右にサイドステージの構成で、最前はほぼVIPで埋まってたけどスタンディングエリアの先頭近くで会場に入った私たちでも、2列目に当たる部分は余裕で選び放題だった。センステは4〜5列目くらいまでは人がいたと思う。私たちは6時間近く並んだけど、結構後から入場した人でもセンステ以外ならうまく場所取りすれば近くで見れたと思う。こんなに早く並ぶ必要なかったね、、、、とちょっと後悔した。スタンディングエリアは全員入場したあともスペースが余っていて、踊ってる人がたくさんいたよ。多分踊るのありきで余裕もたせたチケット販売だったんだと思う。

写ってるのは最前の人のあたま

ライブの内容は言わずもがななので割愛。夫が、「リーダーと目が合った…いや、本当に目が合ったかはわからないけど、みんなこんな気持ちなんだね…」と言っていた。メンバーの名前が覚えられないので、ジヒョのことを”リーダー”と呼んでいる。私はジヒョの背中にひどく感銘を受けたので、背中のトレーニングを始めた。

これお気に入り

というわけで、初めての海外ライブ参戦、とっても楽しかったけど自らめちゃくちゃ過酷にしてしまい反省点も多かった〜!最前の人たちの歓声すごすぎて耳なくなるかと思った。そりゃそうだ、それだけ好きだから最前にいるんだもんね。
あと、チケ代たけ〜〜〜!!!!!!

必須じゃないけど当日あってよかった / 持っていけばよかったもの
折りたたみ椅子orシート
 待機中に重宝した。椅子はもしかしたら入場時取り上げられるかも?Daisoで買って入る前に捨てた
軽食
 ワゴン出てるけど重めのご飯が多いのでパンとか買ってくればよかった。たこ焼きとか唐揚げとか売ってた。
除菌シートや流せるティッシュ
 トイレ内ティッシュ無かった(気がする)あと便器ベシャベシャなので気になる人は除菌シートも
暑さ対策グッズ
 あちぃです
雨対策グッズ
 今回は使わなかったけど同会場のオアシスのライブかなんかで土砂降りで大変だったのだとか。公式から傘NG、合羽の色指定がアナウンスされてた(高価じゃないもの/無色 とか)

以上、私が覚えてる限りのレポでした。どなたかの役に立つといいな。
こちらを参考にしつつ、最終的にはご自身が参加するライブの運営から発表される情報を正として行動してくださいね。

皆さんのライブ賛成が最高のものになりますように!!


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パース観光日記④ 〜カンガルーほんとにめっちゃいる〜 街歩きキングスパーク・ロットネスト島編

前回の記事はこちら

gt52.hatenablog.jp

この日の朝食はマフィンとカフェモカ

カップの淵に書いてくれている手書きのMOCHAがなんだか可愛い。この日も含めて、街歩きの日はずっと雨が降ったり止んだりで、ブルワリーとピナクルズ、そして次の日のロットネスト島という、外活動の日だけ終日晴れていたので、本当に運が良かった。

逆立ちおぢ

パース市内には至る所に人間とほぼ同じ背丈の銅像がたくさんあり、結構リアルなので、ぼやっとしている時にぶつかったら普通に謝ってしまいそうだった。次パースに行くときは銅像の写真コレクションを作っても楽しいかもしれない。

朝ごはんを食べつつ雨宿りをしたら、ロンドンコートへ。

オーストラリアにいながら、ちょっぴりロンドンの街並みを体験できる通り。この日は日曜日だったので、空いているお店も人通りもはまばらだった。

パースについてからずっとUGGの何かしらがほしいと言い続けていたけど、マレーシアに戻っても履く機会がないな〜と思って結局買えなかった。ちなみに、オーストラリアではUGGはルームシューズのイメージだそうで、外で履いているとちょっと違和感があるらしい。確かに街中で履いている人は見かけなかった。

しばし散策したのち、ブランドアウトレットへ。

こちらでは安いと噂のカルバンクラインを物色してお土産を買ったりした。カルバンクラインではカード決済がうまくいかず、店員のお姉さんに非常に嫌そうな顔をされた。免税について色々説明してくれていたと思うんだけど全くもって聞き取れず、日本人に備わる標準スキル「とりあえず笑っておいて場を納める」を発動してなんとか乗り切った。そのあとパジャマのお店に立ち寄ったけど、どうしても家の中だけで着る服に上下で1万円強は出すことができず、断念。

驚きだったのが、日祝の公共交通機関は無料で乗り放題だったこと。一応ICカードはタッチするものの、チャージ金額が足りなくても問題ない。しかも、平日でも無料バスが結構存在しており、バス移動が主流のようで、実際に住んでいる先輩は「街が福岡に似ている」と言っていた。私が今回パースをめちゃくちゃ気に入ったのは、福岡に似ているからなのかもしれないな〜

そんな無料バスに乗って、ランチはちょっと離れたブルワリーへ。

お昼でもブルワリーはいつだって大盛況

こちらではリブロースのステーキとビールを注文!他にも頼みたかったけどなんてったってステーキが大きすぎて普通に食べきれなかったので2人でひとつのステーキをつつきながらビールを飲んだ。

ピントがカス

満腹になって満足したので、市内に戻ってキングスパークを目指す。読んでる人は本当にどうでもいいと思うんだけどオーストラリアのバスの時刻表めちゃくちゃシンプルでわかりやすくて感動したので見て!西鉄バスの時刻表と大違い!やっぱり福岡とは似てないかもしれない。

キングスパークではあいにくの曇り空。キングスパークは高いところにある広い公園で、パースの市内が一望できるほか、ちょこっとお土産屋さんやレストランもあり、花がいっぱい咲いていて、犬がたくさんいた。

この石碑の前で一生懸命ティックトックを撮っている若い子達を見ながら、思い出の残し方は世代によって変わっていくんだな〜としみじみしつつしばし公園を散歩した。たくさんお花の写真を撮ったけど正直花がめちゃくちゃ好きなわけではないので、今見返してみると全体的にどんよりしており、写真は人の心を写すんだな…と感心した。

木と同じ角度に傾く私

それからホテルに戻って防寒対策をして、船でノースパース側へ渡ってみることに。その前にレストランで食事をしたんだけどアジアフードのレストランで、特筆することもなかったので割愛。

船も公共の交通機関の一つで、電車やバス同様ICカードで乗車できるし日祝は無料!

渡った先から見るパースの夜景、湖に光が反射してとても綺麗だった。謎モニュメントがたくさんあって、寒さも少し和らいだので散歩しながらたくさん写真を撮った。

ここで、先輩おすすめのヨーグルトアイス屋さん、Yo-chiに行ってデザートを食べたんだけど本当に美味しいのとワクワク感がすごくて、マレーシアに存在しないか帰国して即調べた(なかった)日本かマレーシアにいつか上陸してほしい。味もさることながら、何よりシステムがワクワクするので大好きで、一番近い店舗がシンガポールなので、近いうちに行きたいな、と本気で思っている。

ヨーグルトアイスバー

こんな感じでたくさんのフレーバーが並んでいて、カップを取って自分の好きな味を選んでセルフで好きなだけ盛り付けて〜

トッピングバー

トッピングのカウンターから好きなソースやフルーツ、クッキーを好きなだけ乗せて〜

ピントがカス

完成!!!重さで料金が決まるので、アイスは何種類選んでもOKだし、写真撮り損ねたけどトッピングもたくさんある!私は果物食べれないので乗ってないけど果物もたくさんあった気がする〜マレーシアでもセルフじゃないけど類似のお店は存在していて、そこも味はすごく美味しかったんだけど、日本ではヨーグルトアイスってあんまり聞かないよね??この日はホテルに戻って少しお酒を飲んで就寝。

最終日はロットネスト島へ〜〜
フリーマントルの港から乗船予定だったので、近くのカフェでキノコのポタージュとラテを頼んで、朝ごはん

ドデカ丼で出てきた

電車でフリーマントルへ向かうがてら酔い止めを飲んだんだけど、島に行くまでの船が信じられないくらい揺れ、船内ではエチケット袋が全員に配布され、ゲロサウンドのオンパレードだったそうな。私は乗った瞬間の揺れで船酔いすると確信したので、旅疲れに身を委ねて乗った瞬間就寝。セーフ。ファインプレイ。

ちなみに今回はRottnest Expressってところでチケットを買いました。2人分で16,000円くらい。

rottnestexpress.com.au

私たちは利用しなかったけどパース市内出発の便もあるし、どうやらホテルや駅から港までの送迎も予約できるみたい。支払いまで完了するとメールが送られてきて、そこに添付されているQRを乗船時にピしてもらうよ。

ロットネスト島には世界一幸せな動物とも呼ばれるクオッカが住んでおり、島に降り立って5分も歩けばすごいたくさんいる。

にんまり

SNSで見るような2ショット写真が撮りたくて何度も挑戦したけど、なかなかうまくいかず。常時口角が上がっているので、カメラを若干下側から向けると笑ってる感じになるものの、そうすると人間側があまりにも不細工になってしまう。地面に寝そべって撮っている人も多かったけど普通にクオッカのうんちだらけなのでお勧めしません。長めの自撮り棒・遠隔シャッターがあるといいかも。実際かなり重宝した。でも持って行った自撮り棒は30センチくらいしか伸びなくて、もっと長い方が良かったな〜と思った。

ロットネスト島は、島内をバスがぐるぐるしており、それに乗ってぐるっと一周できる。クオッカがいるのは手前のエリアだけで、奥側は海岸が広がっており要所要所でバスを降りて海岸沿いまで行けるので乗ってみることに。ちなみに有料。自転車のレンタルもできるみたいだけど太ももの筋肉に相当な自信がないと無理だと思う。

島の一番先まで行くと時期によってはホエールウォッチングもできるみたい。穴ボコの岩に打ちつける波の飛沫と音がど迫力だった。

一周ぐるっと回って最初のエリアに戻り、しばしクオッカと戯れてロットネスト島を後に。フリーマントルを9時発〜14時ごろ戻りの船に乗るスケジュールで十分島内をたのしめたよ。帰りの船はあまり揺れなかったみたいだけど行きと同様にグースカ寝ていたのでどちらにしろ無問題。

フリーマントルに戻ってから、前回訪れた時に行かなかった方のブルワリーへ。

ここでは飲み比べセットとフィッシュアンドチップス、なんかえびのやつを注文して乾杯

ここのブルワリーはユニークなフレーバーのビールが多く、一番左のビールに関してはコーヒーの味だったりして楽しかった。店内が開放的で天気も良く風通しも良く、心地よい空間だった。最終日の感傷に浸るのに最適の場所だった。

それから再度フリーマントルを散歩して、自分へのお土産にリトルクリーチャーズのブルワリーでPle Aleを購入し、Yo-chi納めをしてホテルに戻り、荷物をピックアップして空港へ。先輩も空港まで着いてきてくれた。交通系ICカードもちょうどいいタイミングでチャージ額がなくなった。ちょいダサのICカードは旅の記念品として持って帰ってきたけど、今考えたらあのデザインであの金額と薄さはちょっと高すぎるかもな、と思っている。

空港について、保安検査を終え、免税しようとカウンターを探したけど保安検査所通ってすぐのカウンターには人がおらず。待てど暮らせど来ず。一度保安検査所や出国審査を出る勇気も無く断念した。どうやら検査とかする前のエリアにあるらしい。勉強不足だった。いまだに人生で一度も免税を成功させたことがない。

帰りの飛行機は特に問題無く飛び、無事マレーシアへ到着。
初めてKLIA2の方に着陸したんだけど入国ゲートまでが信じられないくらい遠いし、見た目新しい感じなのにトイレが普通に汚くてブチギレながら歩いた。飛行機を降りてから体感30分以上歩いたと思う。旅の最後でも最初でも普通にブチギレる距離。たくさん歩いて時間を稼いだので、受託荷物はそんなに待たずに受け取れた。(前回KLIA1では荷物が全く出てこなくて盗まれたかと思った)

オーストラリア、本当にいい国だった。書ききれなかったけど、バスを乗り降りする際にでかい声で「Thank you〜」と言って降りる人が多いことや昼間から酒を飲んでのんびりしている人の多さと心地よさ。風景の美しさや自然の広大さ。一方で、マレーシアと比べると英語ネイティブの国なので英語でコミュニケーションをとるハードルの高さも感じた。それも踏まえて、日本人の留学先やワーホリ先に人気なのも納得の国だった。楽しかったな〜マレーシアに戻ってからも2週間くらいずっと楽しかったな〜また行きたいな〜とふとした瞬間に呟くくらい。オーストラリア自体が楽しかったのももちろんだけど、案内してくれた先輩のおかげも大きいな、と改めて感謝しつつ、お友達がマレーシアに来た時の案内コースを再度練り直そうと思った。次はどの国に行こうかな。おしまい。



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パース観光日記③ 〜カンガルーほんとにめっちゃいる〜 パース街歩き編

前回の記事はこちら

 

gt52.hatenablog.jp

この日はピナクルズから市内へ移動。
道中、ちょうど中間あたりにあるランセリンの砂丘へよりみち

BAKUFU × DONTEN

遮蔽物が一切ないので風が吹き荒れ小雨に打たれ、過酷すぎたのでここは30分で退散。

そのあと近くのレストランに入ってフィッシュアンドチップスを食べた。

(このあともずっとフィッシュアンドチップスを食べまくります)

それから市内まで2〜3時間ドライブし、マレーシアと違って平らな道路と整った街並みに感動しながらホテルへ向かう。街並みは近代的だけど極端に背の高い建物はないので、すっきりして見えた。
そもそもオーストラリアはあんなに大きい大陸なのに人間が2,720万人しか住んでいない。(対してカンガルーは約5,000万頭)一方で日本はあんな小さな島に1.24億人住んでいるんだから建物は上に伸ばすしかないよな〜とも思った。地理的な余裕が違う。

ホテルにチェックインしてしばし休憩&仮眠したのち、ブラックスワンが見れるという川のほとりを少し散策

曇り空の中ブラックスワンを探してみるも残念ながら遭遇は叶わず、少し歩いてそろそろ戻りましょうか〜ってところで遠くから雷鳴が聞こえ「え、これもしかしてこっちに向かってます…?」って言った30秒後には雹が降ってきて、必死で近くの屋根まで走るバギージーンズのアラサー。なんとか屋根のある場所には入れたものの、雹はなかなか止まず、一緒に雨宿りしていた夫婦はGoodLuck‼️みたいなこと言いながら走ってどこかへ消えて行った。そのあと5分くらい待ったら弱まってきたので、私たちもホテルに戻る。途中、雹が降る前に私たちを横切ってランニングして行った少年たちが、私たちと同様にびしょ濡れになった様子で再び走り去って行った。

それからホテルで着替えて夜ご飯にすることに。バーでシーザーサラダとウインナーを注文して乾杯。

オーストラリアのひとはみんな笑い声がでかい!

テラス席でストーブの隣に座り、明日はなにしよっか〜と相談しながらビールを楽しむ。オーストラリア、夜はめちゃくちゃ寒いのにみんな外で飲みたがるのかテラス席の方が人が多かった。皮膚が強い。日本人はどうしてこんなに貧弱なんだ。強くなりたい。
今回の旅行では好んでPale Aleをたくさん飲んだ。フルーティで軽い飲み心地で美味しい。書きながらビール飲みたくなってきた。

この日はこのあとホテルに戻って就寝。
次の日朝起きたらホテルの暖房にやられたのか声が出なくなっていた。

4日目はフリーマントルでショッピング&ブルワリーへ行くことに。

コンビニの看板が可愛い

その前にホテル近くのカフェで今日のFlat whiteを調達。この辺りからカフェ大好き人間になり、今私はマレーシアでカフェ探検隊として活動を続けています。この日はおおきい(物理)おじちゃんのカフェでクロワッサンとラテを。店内でしばし待っていたら「Thank you girls~」と言って手渡してくれた。ガールズですって!!!と思って嬉しくなった。味は普通だった。

パース駅から20分ほど電車に揺られて、港町のフリーマントルへ。

謎オブジェ

フリーマントルは街並みが本当に可愛い!日本ともマレーシアとも違う可愛らしい街並み。飲食店には必ずと言っていいほどテラス席があって、みんながのんびり過ごしてるように感じられた。気温を読み違えてずっと寒かったので、アパレルショップに入ったところ可愛いカーディガンに一目惚れして購入。もちろんマレーシアで着る機会はない。

森の仲間たち

 

そのあと、リトルクリーチャーズのブルワリーへ。

この日一発目のビールもPale Ale。ここのペールエールすんごい美味しかった。2階席に座ったけど、店員さんがサーブしてくれるのでゆったり楽しめるし英語わからなくてもバーコードで携帯から注文できる。ここで3杯くらいビールをいただき、恋バナなんてしちゃったりしつつ、テンションが上がって、お互い一度開けた穴が塞がってしまった、という理由でピアスを開けに行くことに。チャットGPTにニードルで開けてくれるお店があるか調べてもらい、ビールを飲み干してお店に向かう。酒を飲んだら声が出るようになった。都合の良い喉である。

ピアスショップに入ると白髪のおじさまと若い男性、お客さんが何名か。ピアス開けたいんだけど〜って言ったらここから選べ!とショーケースを指してくれる。希望を伝え、同意書的なものを書かされ、待っている時に「ニードルで開けてくれる?」っと聞いたら「NO!!!」と言われた。AIに裏切られたことを知る人間2人。そのあと若い男性が「俺ニードル扱えるよ」って言ってくれてたのにおじさんが断ってた。(多分耳たぶ以外はニードルで開けてくれるのだと思う)
それから5分もしないうちに施術室に通され、場所の確認、貫通。あっという間だった。

こんなかんじ

開け終わったらご褒美にチョコレートを一粒くれる。ケア用の生理食塩水?を買うのを断ったら、クレイジーだな。チョコレートは5ドルだ。ってギャグをかまされた。先輩は「じゃあいらな〜い」って言っておじさんを困らせていた。

ピアスを開けてご機嫌で2件目のバーへ。写真を撮り忘れたけど、ホテルの1階がバーになっているお店。ここで食べたチップスが今回のオーストラリア旅行でベストチップスだった。少し太めのホクホクポテトとちょうどいい塩梅のアリオリソース。もう一度食べたい。再現したくてマレーシアに戻ってからアリオリソースや似た形のポテトを買ってみたけど、全然近付けなかった。別格で美味しかった。ここでは白ワインとかシャンパンとか飲んだと思う。お店が混んできたので夕方くらいに退店して、市内に戻ることに。

市内に戻り、先輩おすすめのバーに入ろうとしたけど満席で近くの適当なバーに。そこでグリーンカレーを半分こしながら再びビール。このお店は2階がクラブになっているようで、それは本当に服と呼んでいいのでしょうか?みたいな格好した若い女の子たちがどんどん入店してきて面食らった。寒そうすぎる。9月だけどみんな仮装していた。

そのあと酒屋に入ってワインを調達し、ホテルに戻った。ピアスを開け終わったくらいから話に夢中になっていて1枚も写真を撮っていなかった。反省。あと文章にしてみて気づいたけどめちゃくちゃ飲んでるな

ホテルに戻ってからは酔いが回ってきて次の日に影響が出そうだったので程々にして就寝した。この辺りから旅の終わりがチラついてきて寂しくなってくるよね。次の日も市内散策したんだけど、長くなってしまったのでまた次回〜





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パース観光日記② 〜カンガルーほんとにめっちゃいる〜 クジラとピナクルズ編

前回の記事はこちら

 

gt52.hatenablog.jp

2日目はピナクルズを目指して再び大移動の日。
パジャマを半袖半ズボンにしたからか、暖房ガッツリだったからか、朝起きたら普通に風邪をひいていた。普段ずっと暑い国にいるもんね。やむなし。ピナクルズは星空を目指して行くので、午前中にホエールウォッチングを予約。
少しだけ早起きして宿の近くのカフェで朝ごはん

外装かわいい

ここのラテは牛乳が濃くて美味しかった!日本の牛乳は薄いって本当なんだな〜。外国の方で、逆に日本の牛乳なら飲める、みたいな人いるらしいね。

ショーケース 前にいた中国マダムが永遠に迷っておりレジ大渋滞

横並びのソファー席でゆったり目を覚ます

ここでビーフパイを食べて、コーヒーを飲みながらしばしリラックスタイム。
目の前で永遠に悩んでた中国マダムは大量に買って食べ終わった後、さらにホールケーキを注文していた。すごい、げんき。

そのあとホエールウォッチングのために酔い止めを買い、いざ港へ。
乗る前の船の写真撮っておけばよかったな。船は浜辺から少し遠いとこに停まっていて、浜辺から小さなボートで近くまで行って乗船。
オーストラリアはなんだか雲が近い、トイストーリーのような可愛い雲が浮かぶ空が印象的だった。

大体20分くらい船に揺られたあたりでスタッフが何か言ったので、船頭に出てみると遠くに早速クジラが!結構手頃に見れるもんだな…!と感動した。
それからも船はどんどん沖へ進み、ところどころでクジラと遭遇した。
特に感動したのが、クジラが船にかなり近いところで背中を見せてくれたところと、2匹でずっと遊んでいて、鳴き声が鮮明に聞こえたこと。
クジラの背が見えた時は全員でFoo~!!!ってなってたし、声が聞こえ始めた時は静まり返って耳を澄まして声を聞いていて、非常に一体感があった。

船から弾ける水飛沫も綺麗だった

そんなこんなで2時間の予定が3時間近くかかってやっと陸に戻ってきた。クジラが遠くに見える度そのクジラに追いつくためガンガン飛ばして沖へ向かうので、2時間を過ぎたあたりから、いつ帰るんだろう…と不安になるほどサービス精神満点のツアーだった。

それから市内の手前にある商業施設でお昼ご飯。

これ超美味しかった〜!バターしっかりのバンズとビーフパティのジューシーさが素晴らしくて口の中がパヤパヤした。オージービーフおいしい。一緒に頼んだゼロコークも美味しかった。

そこからしばしドライブ。普通に運転怖いし苦手な上に、そもそも国際免許がないので運転代われない私と全く文句も言わずに5〜6時間運転し続けてくれる先輩。感謝してもしきれない。しかも助手席でちょっと寝た。

夜7時ごろにピナクルズに一番近い(といっても2時間近く離れている)スーパーに寄って、明日の朝ごはん、その日の夜ご飯、分厚いタイツを調達した。夜ご飯は野菜が食べたいね、ってなってクソでかいタコスを食べた。写真なし。タコス注文するのむずくて全て「same...」と答えてしまい中身がほとんど同じになった。

そこからふたたびピナクルズを目指してドライブ。目当ては星空なのに、怪しくなる雲行き。さらに夜は車道をカンガルーが横切るとのことで、警戒しながらのドライブ。オーストラリアはカンガルーが人間の数より多いらしく、運悪く轢かれてしまったカンガルーを何度か見た。罰則とかはないものの、車も心もベッコリ凹むので、レンタカーは保険必須とのこと。私最近めちゃくちゃ運いいので大丈夫です!!!!!とか言ったものの、普通に遭遇した。先輩の「ちょっと待って!!!!!!!」の絶叫と急ブレーキで私もつられてめちゃくちゃ叫んだ。当の本人(本獣?)はキョトンとした顔でこっちを見つめたあとゆっくり横断して行った。こんな感じでカンガルーは一瞬静止してしまうので(多分向こうも驚くんだと思う)急ブレーキが間に合わないドライバーは轢いてしまう人が多いのだそう。その力強い足でぶっ飛んで逃げてくれればいいのにね。そんななか轢かずに済んだし後続車にぶつかられることもなかったので、やっぱり運いいかも!となった。そもそもカンガルーに遭遇しなければ…とかは無視。ノーカンである。

そんなこんなでピナクルズに到着して空を見上げると…雲。めっちゃ曇ってる。
しかも満月でかなり明るく、ピナクルズに来る日としてはかなりのバッドコンディション。それでも雲の隙間から見える星はマレーシアや日本で見るより多く、明るくて感動した。久しぶりにクローゼットからひっぱり出してきた三脚を組み立てて、カメラを色々いじるも、なかなか上手く撮れない。星空撮影って難しいんだな〜なんて思いながらカメラの設定をいじること数分。なんと雲が流れて、頭上はまっさらに!

うっすら天の川写ってる代わりに昼くらい明るい

やっぱり最近超ついてる〜!なんて言いながら、バットコンディションのため自分たちしかいないピナクルズの広大な自然の中でしばし写真撮影。何度もすげ〜って呟いたくらい感動した。星空ももちろんだけど、先まで続く岩の光景は今まで見たどの風景にも属さず、不思議な景色だった。

差をつける私

あんなにカメラを調整してやっとのことで星が映ったのに、GALAXYで撮ったら普通にいい感じの写真が撮れた。携帯での撮影、露光が長いので静止してないとブレちゃうんだけどこのポーズで静止するアラサー、アラサーにしては無邪気すぎる。撮ってる間も楽しすぎて今回の旅で一番笑ったかも。

ひとしきり撮影して車に戻り、ホテルに向かう途中もカンガルーに何度も遭遇したけど無事轢かずにホテル到着。チェックイン等が必要なく、ロビーに私たちの名前と鍵が置かれていた。不用心!へとへとだったのでさっさとシャワー浴びて就寝。暖房なかったけどお布団あったかくて半袖半ズボンでも全然問題なかった。

次の日は朝起きて、前日買ったマフィンとヨーグルト、ラテを淹れて朝ごはん。めちゃくちゃ寒いのに半袖半ズボンで外に出て運動している人を眺めながら、共用スペースでのんびりした。その時食べたヨーグルトが本当に美味しくて、マレーシアでも手に入らないかな〜と常々思っている。マンゴーやベリー入りのやつは見つけたんだけどプレーンはまだ見たことない。あともう少しで辿り着ける気がしている。

部屋に戻ると、窓から子持ちのカンガルーが見れた。

たくさんいるのでもうほとんど興味なかった

以降は市内で過ごす予定だったので、ホテルへ向かってチェックイン〜
次へつづく〜



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パース観光日記 〜カンガルーほんとにめっちゃいる〜 マーガレットリバー編

9月の3日から8日までの1週間、オーストラリアのパースに行ってきたよ〜!!
2023年に日本から韓国に行くので初めてパスポートを利用してから、ついに1人でオーストラリアまで行くことを決めるようになった自分が感慨深い。もちろん現地ではワーホリ中の先輩と合流するけど、それでもかなりの成長だ。マレーシアは他の国へのアクセスが本当に良くてパースも比較的行きやすく、マレーシアから5時間程度で直行便が出ている、しかも安い。往復で預入荷物をつけても5万を切る。

今回のフライトは3日深夜発早朝着便のバティックエア。KL発のLCCはどうせ遅延するっていつも言ってるけど今回も計画変更とかで1時間遅延した。パース着が5時でどうしようかと思っていたので都合が良かった。

マレーシアでも英語通じるけどあくまで第二/第三言語なので、英語ネイティブ圏に行くのは初めてでめちゃくちゃ緊張して「I'm good! Thanks, how are you?」の練習をして行った。(マレーシアではほとんど言わない)

搭乗前、目的地によって飛行機の中の雰囲気が全く違うので今回はどうかな?とワクワクしていたんだけど、とっっってもマイペースですね…?という感じだった。平たく言うとうるさかった。深夜便なのに全くもって寝付けない。私は通路側に座っていたんだけど(真ん中の席は空席だった)、窓側のお兄さんは深夜2時ごろ機内食を食べだすし、そのあと3回くらいトイレに行くし、周りの人はいびきかきまくるし、後ろの人は座席蹴りまくるし。席を立つ度に完全に起こされる私の横で戻ってきたお兄さんはぐっすり寝てるし。初めてノイズキャンセリングのために無音でヘッドフォン使った。以前乗った中国東方航空より酷かった。寝てるのに肩を叩いて起こされるから間抜けな声が出て笑われた。お前は笑うな、申し訳なさそうにしろ。

そんな感じで割とフラフラしながら飛行機を降り、自動ゲートで入国しようとするも「あなたはゲートを使えません。有人ゲートへお進みください」と表示され踏んだり蹴ったりすぎて半泣き。イミグレーションの質疑応答、できる気がしない。無理すぎる。準備してきた書類を抱きしめてイミグレのカウンターへ。震える手で入国カードとパスポートを窓口のお兄さんに手渡すと、何やら入国カードに印をつけていく。そして半笑いで私のパスポートを後ろのお姉さんに渡し、「通れ」のジェスチャー。何も聞かれなかった!よかった!パスポートは後ろの人が返してくれるのかな?と思ったけどそのお姉さんは私のパスポートを持って歩き出す
こ、これは別室行きだーーーーーーー!!!!!
絶望。終わった。帰らなきゃいけなくなったらどうしよう。日本人女性の一人旅の入国が厳しくなってるって本当だったんだ。とか脳みそがぐわーっと回転して、視界の端に別室が見え、本格的に手が震え出したところで女性が質問開始。別室まで行かんのかい。

想像していた感じとは違って、審査官はとても穏やかで、入国カードを見ながら「滞在中ずっとここにいるの?」とか「どうしてマレーシアに住んでるの?」とかを優しく聞いてくれた。ただ私はテンパっているのでちゃんと応答できず、ホテルの予約確認書など持ってきた書類をとにかくバーっと手渡した、が、全部日本語で印刷していた、バカすぎる、本当に。
ホテルの予約確認書が2人で宿泊になっていたので「どうして?」と聞かれ、「友達に会うの」って答えたのに「結婚してて旦那さんとマレーシアに住んでるんだよね?どうして1人なの?」って言われてなんて答えていいか分からず「I'm going to see MY friend, .....えっと… husband is NOT friend.....」と、とんちんかんな英語で答えて「次は一緒に来てあげなさいね…」と言われた。

なんとか解放されてホッとしていると、もう回転をやめてしまった荷物受け取りレーンの上で私のキャリーが心細そうにしていた。

心配していた検疫は逆に問題なくスッと通れて、やっとオーストラリア入国。どうなることかと思ったけど、とりあえずトイレでバタバタと身支度を整えて空港を出る。レンタカーを借りてくれた先輩が車で迎えに来てくれた。日本の二倍強い日差しを受けて初めてのサングラスがないと本当に前が見えない状況に感激した。違う国にいる!!!

そのまま3〜4時間くらい車に乗って、バッセルトンの桟橋へ。

オーストラリアは春の季節なので、日中は気温もちょうどよく海沿いを歩くのがめちゃくちゃきもちい〜〜!!

ちょうどお昼時だったので、ブルワリーでお昼ごはん。

本当に遠慮のない後輩である

オーストラリアの人は海がすきで、遊びに行くのもビーチでピクニックする〜と聞いたことがあったけど、それも頷ける綺麗さと解放感だった。

桟橋の端まで汽車で行ける


しばし桟橋を満喫して、次はマーガレットリバーのワイナリーへ。

本当に綺麗なところだったのに写真がこれしかない。どうして…。
ここではお土産用のワインを購入。数種類試飲をすることができて、ボトルを購入すれば試飲は無料とのこと。
試飲する時に、「Can I have~?」と聞いてしまい「Do you want to try~?」と聞き返されてしまったのを思い出し、今でも心臓がきゅっとなる日本人。確かに「これください」と「これ試せますか?」では随分と意味が違うね。ちなみにその時買ったワインは無くなっちゃうのが惜しくてまだ飲めていない。冷蔵庫で最適な時を待っている。

そこからまた少し車を走らせて、ホテルにチェックイン。この時初めて「good, Thanks! how are you?」が言えた。ちなみに後にも先にも、ちゃんと受け答えができたのはこれが最後である。ホテルで少しだけ荷解きをしてサンセットを見に海岸へ。

日本やマレーシアで見る海より広く感じるのと、波がぶつかり合うスポットで独特だったのとでいたく感動した。極寒で震えながら1時間くらい太陽が沈んでいくのを眺めた。正直なところ、私はあまり自然に感動するタイプではなく、どっちかというとお金を使ってモノを得る方が好きだし、寒いのも暑いのも虫も嫌いだけど、そんなことどうでもよくなるくらい美しい景色だった。

生きているうちに必ずまた見に来ようと思った。

それからホテルに戻って、併設しているバーでディナーを食べ、もりもりビールを飲み、就寝。森の中なのでめちゃくちゃ寒かった。朝晩寒いって聞いていたのにどうして私は半袖半ズボンのパジャマを持って行ったのか。マレーシアで「寒い」の感覚を忘れすぎている。先輩を心配させてしまい、反省。

2日目はピナクルズに行くよ、つづく〜〜



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マレーシアでピアス開けた話と柔軟剤の正解

31歳、ピアスの穴を開け直しました!!!!!!

31歳を大太文字にするの、新鮮だな。
27歳の時に一度開けたんだけど、その2ヶ月後結婚式の衣装合わせでピアスを取って、そのまま5時間ほど過ごしていたら閉じたので自分の治癒力に関心しつつそのまま諦めていたピアスホール。先週オーストラリアに行って、その時に耳たぶに一個ずつ開けたんだけど、どうせならもう一個欲しいな、と思ってマレーシアでも開けてみた。一度開けると増やすことに抵抗なくなるってほんとだね。(オーストラリアで開けた時の話はオーストラリアの旅行記でかく。)

迷ったけど今回はいろんなモールの中に店舗があるLovisaで。
大体店内に「Free piercing」ってネオンの看板がかかってるので入りやすい。ちなみにフリーなのはピアスを開けてくれるサービス料だけで、普通にピアス代と、生理食塩水代がかかる。生理食塩水は拒否できない。私が開けに行った店舗でもインド系の親子が「本当にフリーなのか?」と聞いたのち金額を聞いて店を後にしていた。その間ピアス開けたくない子供が半泣きで母親を止めようとしていた。

一方私は「ピアス開けて欲しい」のひとことを英語で言う勇気がなく店舗滞在10分経過。何回も翻訳アプリでフレーズを確認し震える手を抑えながら声をかけた。31歳、、、、。

「右の耳たぶにもう一つ増やしたくて」となんとか伝え、シングルピアスはこの中から選んで〜と料金の説明を受ける。私は今回ゴールドのサージカルステンレスで石ついてないやつにして、生理食塩水代も含めてRM110(3,850円)くらいだった。ケア用品もついて、人に開けてもらえるなら安いような気がする。
会員登録してね〜と言われ携帯でQRを読み込んでサイトから会員登録を済ませ先に会計。人も少なくてテキパキ進めてくれた。
お店の引き出しからピアスガンを出してきて入念に消毒して手袋つけて、手袋も消毒して新品のピアスをピアスガンに取り付けてくれた。開ける位置も専用のマーカーで印をつけて問題ないか確認させてくれる。
正直マレーシアだし開ける時の衛生についてはあまり期待してなかったんだけど店の真ん中で開けてくれる割にはしっかりしていて意外だった。

ピアスガンを持って私の正面に立ったお姉さんは「no nervous!?」と聞いてくれたんだけど私がトンチンカンな回答をしたもんだから「大丈夫!!痛くないよ、みて、私こんなに開いてるんだから!!」と耳を見せてくれて1スマイル
そこでスッと後ろにインド系の女性が現れ踊り出し、「大丈夫!痛くないワ!あなたが美しくなった未来を想像するのよ!」と励ましてくれて2スマイル
その後も励ましの言葉をたくさんかけてくれ、笑顔すぎて歯茎剥き出しのまま無事耳の穴が開通した。
開通したあと「congratulations ~~」と背後からダンサーネキの彼氏も祝福してくれた。そして退店していった。あの2人、私を応援する為だけに入店したのか…!?

そのあとはピアスについての注意事項を説明してもらい退店。日本ではお風呂入る時に泡で優しく洗ってね〜と言われたりするけどこちらでは(オーストラリアでも)石鹸などはホールが乾燥しちゃうからNGらしく、24時間はシャンプーもマジちょっとだけにしてねって言われた。それ以外は日本と同じ。アルコール消毒はNG。言ってることわかんなくても、ケアについてメールが届くし同じことが書いてあるカードがもらえるので安心!痛みもほとんどなく、今日まで膿んだり腫れたりも一切ない。日本で開けた時ちょっと痛かったり汁出たりしたのにな〜

マレーシアでピアッシングとっても良い思い出にしてくれたみんなに感謝しつつ、この3つのホールが安定したら次はニードルで開けてくれるところでも開けてみたいな…なんて思っている。


あとマレーシアに限らず海外に住んでいる日本人が一度はぶち当たるであろう洗剤の壁について最適解を見つけたのでついでに書く

本当に海外の柔軟剤および洗剤は信じられないくらい匂いが強い。
マレーシアに来てから、日本に帰るたび母親に「外国の匂いがする」と言われていたけどやっとお気に入りの組み合わせに出会えたので絶対にシェアしたい。なぜなら私も一生「マレーシア 柔軟剤 おすすめ」「マレーシア 柔軟剤 ひかえめ」と検索し続けたひとりだから。届けこの想い、同じ気持ちの日本人へーーー。


私がおすすめなのは、これです!!!!!
いつもJayaで買ってるけど、おそらく他のスーパーでも全然買える。正直他のめちゃ大容量柔軟剤と比べると値段は高いけど買う価値ある!!!
ちなみに洗剤はダイナモの青い一番ベーシックなやつ

他の洗剤は結構匂い強いので私はあまり好きじゃなかったんだけどこれは結構控えめでザ・洗剤!みたいな清潔な匂いがする。あと安い。他の方のブログで知ったんだけどマレーシアの洗剤も洗濯機に対する向き不向きがあるらしくパッケージに自分が使っているタイプの洗濯機が付いているものを買った方が安心なのだとか。

私はこの組み合わせにしてからお風呂上がりのタオルのいい香りにホッとできるようになったし、オーストラリアで洋服の香りが日本!という理由で日本人ですか!?とカフェの店員さんが声をかけてくれた。私の洗剤というよりこの子がすごい。

私は在馬中に絶対に小バエを撃退する方法を探し出すので、見つけたらシェアします。今この瞬間も小バエに集られている私より。



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